何かを始めても最後までやり遂げず、中途で放棄したり、完成度が低いまま終えることを指す。また、肯定も否定も、成功も失敗もはっきりしない曖昧な状態を表す。ネガティブなニュアンスを含み、「どっちつかず」「生かじり」に近い。完全性を欠く不満足さを強調する。
「中途」は道の中ば・途中の意。「半端」は片方が欠けた、揃わない意。両語の組み合わせで、道中で止まり完成しない、片方だけで不揃いな状態を表現する。江戸期から使用される。
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