平安時代中期から室町時代にかけて使用された日本語。古代日本語と近代日本語の中間に位置する歴史的言語段階。
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「中古語」とは?意味を解説
平安時代中期(10世紀)から室町時代(16世紀)までの日本語を指す言語学用語。古代日本語から近代日本語への過渡期の言葉であり、仮名文字の発展、敬語体系の複雑化、音韻変化などが特徴。古典文学や日本語史研究の対象となる。
例文
- 中古語の特徴を学ぶために、源氏物語などの古典作品を読むことが重要である。
- 中古語の研究により、現代日本語がどのように変化してきたかが明らかになる。
- 大学の国文学科では中古語の文法や語彙について詳しく講義している。
語源・由来
「中古」は中国の歴史用語で中間の時代を意味し、日本語研究でも同様に古代と近代の中間期を指す言葉として採用された。明治以降の日本語学研究において体系的に区分された学術用語。
英語で言うと
Middle JapaneseClassical Japanese of the Heian periodMedieval Japanese
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