建築物の柱・梁・床などの主要構造部が、火災時に一定時間、燃焼や崩壊を防ぐよう構成された建築構造。
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「不燃構造」とは?意味を解説
建築基準法で定められた構造基準の一つで、主要な構造部材が難燃性または不燃性の材料を使用し、火災時に一定期間の耐火性能を保つことが要求される。火災による延焼や倒壊を防ぎ、避難や消火活動の時間を確保するため、特定用途の建築物に適用される。
例文
- この地域は防火地域に指定されており、新築建物は不燃構造で建てる必要があります。
- 高層ビルの柱梁は不燃構造を採用し、火災時の安全性を確保しています。
- 不燃構造の建物は火保険の料率が有利になることがあります。
語源・由来
「不燃」は燃えないという意味の造語で、「構造」は建物の組み立て方を指す。建築基準法の体系化に伴い1950年代に法的用語として確立された。
英語で言うと
non-combustible structurefire-resistant constructionincombustible building construction
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