内心の不安が顔つきや仕草、声音などに表れている様子を表します。単に不安なだけでなく、その不安がはっきりと周囲に感じられるほど明らかである点が特徴。緊張感や危機感を伴うことが多く、文学的な表現として頻繁に用いられます。
「不安」(心が落ち着かない状態)に接尾辞「げ」(そのような様子・状態)がついた形容詞「不安げ」を、副詞化するために「に」がついた語。江戸時代から使用される表現形式。
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