軍隊における士官と兵士の中間階級。曹長や軍曹などの階級に属し、部隊の実務的な指揮と管理を担当する。
「下士官」を星図で探索する →
「下士官」とは?意味を解説
軍隊の階級体系において、士官(将校)と一般兵の間に位置する階級群。曹長、軍曹、伍長などが含まれ、部隊の実際の訓練指導や日常的な指揮管理を行う。戦術的決定は士官が行うが、その実行と兵士の統制は下士官が中心となり、軍組織の骨格をなす重要な階級である。
例文
- 下士官は兵士の直接的な監督者として日々の訓練を指導する。
- 彼は軍曹の下士官として、部隊の実務的な管理を担当していた。
- 下士官養成学校で厳しく鍛えられた彼らが軍の中核となる。
語源・由来
「下」は低い・下位の意。「士官」は軍隊の将校や指揮官を意味する。つまり「士官より下位の官」という意味で構成された語。日本軍が西洋の軍制を取り入れた際に定着した用語。
英語で言うと
noncommissioned officerNCOpetty officer
「下士官」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「下士官」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「下士官」を探索する →