布や革で装丁した、丈夫で高級な製本。表紙が厚紙で補強され、長期保存に適した本。
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「上製本」とは?意味を解説
書籍の製本方式の一つで、表紙を厚紙や布、革などで覆い、背部も補強した堅牢な製本。図書館の蔵書や高級書籍、辞書などに用いられる。耐久性に優れ、繰り返しの使用や長期保存に適している。製造コストが高い分、品質が高く格式的な装い。
例文
- この辞書は上製本なので、毎日の使用にも耐える。
- 大切な記念本として、上製本で仕立てることにした。
- 図書館の蔵書は耐久性を考慮して上製本で統一している。
語源・由来
「上」は品質や等級が高いことを意味し、「製本」は本を製作・装丁することを指す。江戸時代から用いられた「上製」という等級表示が付加された造語。
英語で言うと
hardcovercloth bindingbound book
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