カーネルとドライバがメモリ空間で統合された単一構造のOS。すべてが一体で動作します。
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「モノリシックOS」とは?意味を解説
モノリシックOSは、オペレーティングシステムのカーネルとデバイスドライバ、その他のシステムコンポーネントが同じメモリ空間で統合された設計のOSです。構造が単一で、部品が分離していないため、性能が高い反面、一部の障害がシステム全体に波及しやすいという特徴があります。
例文
- 従来のLinuxやWindowsはモノリシックOSの設計に基づいています。
- モノリシックOSは高速ですが、バグが全体に影響しやすいです。
- 組み込みシステムでもモノリシックOS設計が多く使われています。
語源・由来
英語の「monolithic」(一枚岩の)と「OS」(オペレーティングシステム)を組み合わせた造語。1970年代からのコンピュータシステム設計論で、統合型構造を表現する際に用いられるようになりました。
英語で言うと
monolithic OSmonolithic kernelmonolithic operating system
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