1960年代の日本の建築・デザイン運動。建物や都市を生命体に見立て、成長・変化・新陳代謝する有機的なデザインを追求した思想。
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「メタボリズム」とは?意味を解説
メタボリズムは、1960年代に日本の建築家たちが提唱した前衛的な建築・都市デザイン運動です。生物の代謝のように、建物が時間とともに成長し、部分が交換され、全体が常に変化する有機的なプロセスを建築に適用しようとしました。高度成長期の急速な都市化に対する革新的な応答として、未来的で柔軟な都市設計の理想を掲げました。
例文
- メタボリズムの思想は、1960年の東京オリンピックで実践されました。
- この建築家はメタボリズムの理念に基づき、拡張可能な設計を採用した。
- メタボリズムは戦後日本の建築界に大きな影響を与えた運動です。
語源・由来
英語の「metabolism」(生物学用語で「代謝」)に由来します。1960年に丹下健三や黒川紀章らが、生命体の代謝プロセスを建築・都市計画に応用する概念として導入しました。
英語で言うと
metabolismmetabolist architecturemetabolist movement
「メタボリズム」との違いを比較する
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