近代主義の価値観や普遍的真理を否定し、多元性・相対性・脱中心化を重視する20世紀後半の思想潮流。
「ポストモダン思想」を星図で探索する →
「ポストモダン思想」とは?意味を解説
1960年代以降、科学的進歩や理性的思考の絶対性を疑問視し、知識の相対性や権力構造の解体を主張する思想体系。文化・芸术・哲学など多分野に影響を与え、既存の階級制度やカテゴリー分けに異議を唱え、多様性と差異の共存を認める立場を取る。
例文
- ポストモダン思想は伝統的な文学批評の方法論に異議を唱える。
- 美術館ではポストモダン思想に基づく斬新な展示が注目される。
- ポストモダン思想の影響下で、企業のダイバーシティ戦略が進展している。
語源・由来
1960年代アメリカの建築批評家ロバート・ヴェンチューリが「ポストモダン・アーキテクチャ」と提唱。その後、フランスの哲学者たちが理論化し、近代主義(モダニズム)の後(ポスト)の時代思想として確立された。
英語で言うと
postmodern thoughtpostmodernismpost-modern philosophy
「ポストモダン思想」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「ポストモダン思想」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「ポストモダン思想」を探索する →