プロトン理論

プロトンりろん
酸塩基反応をプロトン(水素イオン)の授受として説明する化学理論。ブレンステッド・ローリー理論とも呼ばれる。
「プロトン理論」を星図で探索する →

「プロトン理論」とは?意味を解説

プロトン理論は、酸を「プロトンを放出する物質」、塩基を「プロトンを受け入れる物質」と定義する酸塩基反応の説明方法です。従来のアレニウス理論より広い範囲の反応を説明でき、有機化学や分析化学で広く用いられています。水溶液に限らず、非水溶液での反応も説明可能です。

例文

「プロトン理論」の言い換え・類語

「プロトン理論」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

1923年にデンマークの化学者ヨハネス・ブレンステッドとイギリスの化学者トーマス・ローリーが独立に提唱しました。プロトン(陽子)のやり取りに焦点を当てた理論という意味で名付けられました。

英語で言うと

Brønsted–Lowry theoryproton theory of acids and basesproton transfer theory

「プロトン理論」との違いを比較する

似た言葉との違い・使い分けを解説しています。

「プロトン理論」をもっと知る本

この言葉やそのテーマを深めたい方へ。

語彙の星雲で「プロトン理論」を探索する →