本来は光学用語で、透明な三角形の光学素子。白い光を虹色に分散させたり、光の方向を変える働きがあります。転じて、「特定の視点を通して物事を見る」という比喩的な意味で、ある観点や立場から現象を解釈することを指します。文学や哲学、ビジネス用語としても使われます。
ラテン語の「prisma」に由来。ギリシャ語「prizo(のこぎりで挽く)」から派生した語で、切られた三角形の形状を表す。17世紀頃から光学用語として英語に取り入れられ、日本語にも導入された。
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。