システムや機械の構成を矩形のブロックと矢印で図示し、各部の機能と相互関係を視覚的に表現した図。
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「ブロック図」とは?意味を解説
複雑なシステムや電子回路、制御機構などを、機能単位ごとに矩形のブロックで表し、入出力の流れを矢印で示した図解方法。設計段階での動作確認や説明資料として広く用いられ、詳細な実装情報を省いて概要を把握するのに有効。機械工学から信号処理まで多分野で活用される。
例文
- エアコンの動作原理をブロック図で説明すると、センサー、制御部、圧縮機の関係が明確になる。
- ソフトウェア開発では、システムの全体構成をブロック図で示して要件定義を進める。
- 制御システムのブロック図には、入力から出力までの経路と各段階の処理が記載される。
語源・由来
英語の「block diagram」から。blockは「塊」「区間」を意味し、複数の機能を矩形(ブロック)で表現することに由来。1960年代の制御工学の発展とともに日本でも普及した。
英語で言うと
block diagramfunctional diagramschematic diagram
「ブロック図」との違いを比較する
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