紙や布などの上に置いた物の凹凸を、鉛筆やクレヨンでこすって浮き出させる技法。子どもの遊びや美術表現に使われます。
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「フロット」とは?意味を解説
紙を被せた対象物の表面をこすって、その形や質感を紙に転写する技法です。古銭や葉脈、樹皮などの細かい凹凸を捉えることができます。教育現場では観察力育成に、美術では表現手法として、民族工芸では装飾方法として活用されます。素材や力加減でさまざまな表現が可能です。
例文
- 子どもたちは古銭の上に紙を置き、フロットで歴史を学んだ。
- 樹皮のフロットから自然の表情が浮かび上がった。
- 美術授業で落ち葉のフロットに色を塗って作品にした。
語源・由来
フランス語の「frotter(こする)」に由来する言葉。1920年代のシュルレアリスム運動で芸術表現として発展。
英語で言うと
rubbingrubbing techniquefrottage
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似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「フロット」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
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