借り手が機器を長期間借用し、実質的に所有と同様の扱いとなるリース契約。会計上も資産計上される。
「ファイナンス・リース」を星図で探索する →
「ファイナンス・リース」とは?意味を解説
機械や設備などの資産を、リース期間中に借り手が実質的に所有するのと同じ状態で使用するリース契約。借り手が全額または大部分の購入価格を負担し、契約終了時に資産を買い取ることが多い。会計上も資産と負債として計上され、オペレーティング・リースと異なり借り手の資産になる。
例文
- 当社は製造設備をファイナンス・リースで調達し、決算書に資産計上した。
- ファイナンス・リースなら初期費用を抑えながら最新機器を導入できる。
- この契約はファイナンス・リースの要件を満たすため、会計上の取扱いが変わる。
語源・由来
英語の「Finance Lease」から。金融的側面と借用形態を組み合わせた用語。1970年代以降、企業の資金調達手段として国際的に広がった。
英語で言うと
Finance LeaseCapital Lease
「ファイナンス・リース」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「ファイナンス・リース」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「ファイナンス・リース」を探索する →