映像や写真で、カメラを横方向に移動させて被写体を追跡または風景を広く捉える撮影技法。
「パンニング」を星図で探索する →
「パンニング」とは?意味を解説
映画・映像制作における撮影技法で、固定したカメラを水平方向(左右)に回転させることで、被写体を追ったり、広い風景を段階的に映す手法。写真撮影では、動く被写体にピントを合わせながら追跡撮影することも指す。ドラマティックな効果や臨場感を生み出すのに用いられる。
例文
- このシーンでは、パンニングを使って登場人物の動きを滑らかに捉えている。
- カメラをゆっくりパンニングさせることで、広大な景色の美しさが引き立つ。
- スポーツ撮影ではパンニング技術が必須で、選手の動きを逃さない。
語源・由来
英語の「panning」に由来。「pan」は「panorama」の短縮形で、パノラマ撮影を意味する。映画・映像技術が発展した20世紀初頭から使用される。
英語で言うと
panningpan shottracking shot
「パンニング」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「パンニング」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「パンニング」を探索する →