ナトリウム原子が電子を1個失って正に帯電した粒子。生体や化学反応で重要な役割を果たすイオン。
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「ナトリウムイオン」とは?意味を解説
ナトリウム(Na)原子が電子を1個失い、Na⁺という形で正の電荷を持つイオン。細胞膜を通じた物質輸送、神経伝達、筋肉収縮など生命活動に不可欠。塩化ナトリウムなどの塩類に含まれ、電解質として機能する。医学・化学・生物学で頻繁に言及される。
例文
- 汗に含まれるナトリウムイオンは運動中の脱水症状に影響する。
- 血清ナトリウムイオン濃度は136~145mEq/Lが正常範囲とされる。
- ナトリウムイオンの排出機構はカリウムイオンの取り込みと連動する。
語源・由来
ナトリウム(sodium)は炭酸ナトリウムの化学名から。イオン(ion)はギリシア語の「行く」に由来。19世紀の電気化学の発展で命名された用語。
英語で言うと
sodium ionNa⁺sodium cation
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