CPU を経由せず、周辺機器がメインメモリに直接アクセスする機能。データ転送を高速化し、CPU の負荷を軽減する。
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「ダイレクトメモリアクセス」とは?意味を解説
コンピュータの周辺機器(ディスク、ネットワークカードなど)が、CPU を介さずにメインメモリと直接データをやり取りする機能。通常はCPUが仲介するメモリアクセスをバイパスすることで、転送速度の向上と CPU 処理の効率化を実現する。高速なデータ転送が必要な場面で活用される。
例文
- DMA機能により、ディスクからメモリへの大容量データ転送が高速化される。
- ネットワークカードはDMAを使い、CPU負荷を最小限に抑えてデータを受信する。
- ビデオカードがDMAでVRAMへアクセスすることで、グラフィック処理が効率化する。
語源・由来
英語の「Direct Memory Access」をカタカナ化した用語。1960年代のコンピュータ発展に伴い、CPU 以外のデバイスがメモリに直接アクセスする機能として確立された。
英語で言うと
Direct Memory AccessDMADirect memory transfer
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