放射線や高エネルギー粒子を検出する装置。特定の物質に放射線が当たると光を発する現象を利用し、粒子の検出や測定に用いられます。
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「シンチレーター」とは?意味を解説
シンチレーターは、放射線検出器の一種です。シンチレーション(閃光)を起こす物質に放射線や高エネルギー粒子が入射すると、可視光や紫外線の光を発生させます。この光を光電子増倍管などで捉えて電気信号に変換し、粒子の検出・エネルギー測定・追跡などに応用されます。医療用PET検査、素粒子物理実験、放射線計測など広範な分野で活用されています。
例文
- 医療施設のPET検査ではシンチレーターが放射線を検出し病巣を特定します。
- 素粒子実験でシンチレーターは衝突粒子のエネルギーを正確に測定します。
- 放射線量の監視システムにシンチレーターが採用されています。
語源・由来
英語の「scintillation」(閃光・きらめき)と「-er」(装置・もの)から構成された造語。ラテン語の「scintillare」(きらめく)が語源です。1950年代の物理学分野で用語として定着しました。
英語で言うと
scintillatorscintillation detectorradiation detector
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