半導体と金属の接合面に形成される障壁。電子の流れを制御し、整流特性を持つデバイスに利用される。
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「ショットキーバリア」とは?意味を解説
金属と半導体の接触面で生じるポテンシャル障壁。電子がある方向には容易に通過するが、逆方向には通りにくい非対称な特性を示す。ショットキーダイオードやMOSFETなど各種半導体素子の基本原理として機能し、整流や電子制御の基盤となる。
例文
- このダイオードのショットキーバリアは0.7eVの高さを持つ。
- ショットキーバリアの厚さを制御することで素子の特性が変わる。
- 高速スイッチング応用ではショットキーバリアの性質が重要である。
語源・由来
米国の物理学者ウォルター・ショットキー(Walter Schottky)が1938年に理論化した金属と半導体の接合現象に因む。彼の名前と接合面の障壁を意味するバリアを組み合わせた命名。
英語で言うと
Schottky barriermetal-semiconductor junctionSchottky contact
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