ソースコードが公開されており、誰でも自由に使用・改変・配布できるコンパイラ。GCCやClangなどが代表例。
「オープンソースコンパイラ」を星図で探索する →
「オープンソースコンパイラ」とは?意味を解説
プログラミング言語をコンピュータが実行できる機械語に変換するツール(コンパイラ)の中でも、ソースコードが完全に公開されているもの。ライセンス条件により自由に使用・改変・再配布が可能。開発コストが低く、多くの開発者による改善が進むのが特徴。商用コンパイラとは異なり、無料で高機能な環境が提供される。
例文
- GCCはポピュラーなオープンソースコンパイラで、Linuxシステムで標準的に使われている。
- オープンソースコンパイラを活用することで、開発環境の構築コストを大幅に削減できる。
- このプロジェクトではClangというオープンソースコンパイラを採用して開発を進めた。
語源・由来
英語の「Open Source」(公開されたソースコード)と「Compiler」(コンパイラ)の組み合わせ。1998年頃のオープンソース運動の普及とともに、プログラミング環境の民主化の一環として広がった概念。
英語で言うと
Open Source CompilerFree Software CompilerFOSS Compiler
「オープンソースコンパイラ」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「オープンソースコンパイラ」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「オープンソースコンパイラ」を探索する →