エッジケース

エッジケース
システムやプログラムの動作を検証する際に、通常の想定範囲の外にある境界的な入力値や状況のこと。
「エッジケース」を星図で探索する →

「エッジケース」とは?意味を解説

主にソフトウェア開発やテスト工程で使われる用語。プログラムが正常に動作することが期待される通常の条件ではなく、その限界や境界にあたる特殊な入力値や状況を指す。例えば、数値の最大値・最小値、空値、負の値、極端に大きい/小さいデータなど。バグや予期しない挙動が起こりやすい領域である。

例文

「エッジケース」の言い換え・類語

「エッジケース」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

英語の「edge case」に由来。「edge(端、限界)」と「case(場合、事例)」を組み合わせた造語で、システムの動作範囲の端にある事例を意味する。IT用語として1980年代から使用され、日本ではカタカナ表記で定着している。

英語で言うと

edge caseboundary conditioncorner case

「エッジケース」との違いを比較する

似た言葉との違い・使い分けを解説しています。

「エッジケース」をもっと知る本

この言葉やそのテーマを深めたい方へ。

語彙の星雲で「エッジケース」を探索する →