正と負のイオンが電気的引力により結合した化学物質。塩化ナトリウムなど、イオン結合で成り立つ化合物の総称。
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「イオン物質」とは?意味を解説
イオン物質とは、陽イオンと陰イオンが静電引力により結合して形成された物質です。主に金属元素と非金属元素の組み合わせで生成され、固体では結晶構造を形成します。水に溶けやすく、溶液中では電気を通す導電性を示すため、電解質として利用されます。
例文
- 塩化ナトリウムはイオン物質の代表例で、食塩として日常的に使用されている。
- イオン物質は水に溶けると電気を通すため、バッテリーの電解液として活用できる。
- 硫酸カルシウムなどのイオン物質は工業用途で広く応用されている。
語源・由来
「イオン」はギリシャ語の「ion(流浪者)」に由来し、電子を失った原子が「流浪する」様子から命名された。「物質」は物体の構成要素を意味する日本語。
英語で言うと
ionic compoundionic substancesalt
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