物質同士が接触した表面で起こる分子間の引き付け合いにより、異なる物質が付着する現象。
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「アドヒージョン」とは?意味を解説
化学や物理学において、異なる2つの物質が接触したとき、その表面で分子間力(ファンデルワールス力や水素結合など)が働いて付着する現象。塗料の密着、接着剤の接合、液体の付着など、様々な場面で重要な役割を果たす。凝集(同じ物質同士の結合)と対比される概念。
例文
- この塗料は金属面への優れたアドヒージョンが特徴です。
- 接着剤のアドヒージョン性能を向上させるため表面処理した。
- ガラスと樹脂の間に十分なアドヒージョンがないと剥がれやすい。
語源・由来
英語のadhesionに由来。ラテン語のadhaesus(付着した)とadhaerescere(貼り付く)から。ad-(~に)とhaesus(貼る)の組み合わせ。
英語で言うと
adhesionadherenceadhesive bonding
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