異なるものを区別せず、一つの範疇に無理やりまとめること。個別の違いを無視する行為を指す。
「ひとくくり」を星図で探索する →
「ひとくくり」とは?意味を解説
本来は異なる性質や特徴を持つ複数のものを、十分な区別や検討なしに一つのグループや範疇に無理やりまとめることを指します。否定的なニュアンスで使われることが多く、詳細を見ずに単純化・一般化する行為を批判する文脈で登場します。個人差や多様性を無視する傾向を表現します。
例文
- アジア系企業をひとくくりに扱うのは危険だ。
- 若者世代をひとくくりにするべきではない。
- 複雑な政治状況をひとくくりに論じられない。
語源・由来
「ひと」(一)と「くくり」(括り、括弧)が合わさった語。括るとは縄などで束ねることから、転じて複数のものを一つにまとめる意となり、一つにまとめる行為を指すようになった。
英語で言うと
lump togethercategorize indiscriminatelytreat as one
「ひとくくり」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「ひとくくり」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「ひとくくり」を探索する →