現在より後の時間経過に伴い、後々や将来において何かが起こることを指す。時間の推移とともに問題や影響が現れることを強調する。
「のちのち」を星図で探索する →
「のちのち」とは?意味を解説
「のちのち」は時間が経った後、特に現在からしばらく経ってから何かが起こることを意味する。単なる「あとで」ではなく、時間経過によって新たな問題や影響が発生することを含意し、現在の決定や行動がやがて問題になる可能性を示唆する用法が多い。
例文
- 小さなひび割れも、のちのちに大きな問題になる恐れがある。
- 今の決定がのちのちまで影響することを理解しておくべき。
- 債務はのちのちになって返済が苦しくなることがある。
語源・由来
「のち」(後)に接尾辞「のち」を重ねた重言。時間経過を強調する古い日本語表現で、複数回の「後」を示唆することで「繰り返し後々に」の意味を生じた。
英語で言うと
latereventuallyin the futureafterwards
「のちのち」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「のちのち」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「のちのち」を探索する →