エンジンは、燃料などを燃焼させて機械的な動力を生み出す具体的な装置。自動車のガソリンエンジン、ディーゼルエンジンなど、実際に目に見える機械を指すことが多い。技術的・機械的な文脈で使用される。
動力源は、物を動かす力がどこから来ているのかを示す、より広い概念。エンジンだけでなく、電気、水力、太陽光、人力など、あらゆる力の供給元を指す。抽象的で汎用的な表現。
エンジンは具体的な機械装置であり、主に自動車・船舶・飛行機などの動力機関を指す。一方、動力源は力の供給元という抽象的な概念であり、エンジン・電池・人力など対象が広い。エンジンは装置そのものに焦点が当たり、動力源は「何が力を供給しているか」に焦点が当たる。
具体的な機械装置を指すならエンジン、力がどこから来るかという源や原動力を強調するなら動力源を使う。比較・選択肢を示す場面では動力源の方が適切。