ソフトウェア開発における「繰り返しを避ける」原則。同じコードやロジックを複数箇所に書かないことで、保守性と信頼性を向上させる。
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「DRY原則」の意味
DRY(Don't Repeat Yourself)原則は、プログラミングやシステム設計で同じ情報や処理を重複させないという考え方。一度書いたコードは共有可能な形にして再利用し、修正が必要な際は一箇所だけを変更すればよいようにする。バグ減少と開発効率の向上につながる基本的な設計思想。
例文
- DRY原則に従い、共通処理を関数に切り出して複数箇所から呼び出した。
- バリデーションロジックの重複を避けるためDRY原則を適用した。
- DRY原則を意識することで、コード品質が向上し保守が容易になった。
語源・由来
2003年にアンドリュー・ハント(Andrew Hunt)とデビッド・トーマス(David Thomas)の著書『実用的プログラマー』で提唱された。「繰り返しを避けよ」という意味のDon't Repeat Yourselfの頭文字に由来。
英語で言うと
DRY principleDon't Repeat Yourselfcode reuse
「DRY原則」をもっと知る本
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