具体的な対象や形象を描かず、色・形・線などの抽象的要素のみで表現する芸術。
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「非対象芸術」の意味
対象を認識できる形で描くのではなく、純粋な造形要素(色彩・形態・構成など)によって芸術表現を行う手法。20世紀初頭に確立された美術様式で、現実の再現ではなく、形式的な美しさや精神性の表現を目指す。抽象芸術と同義で使われることが多い。
例文
- カンディンスキーの作品は非対象芸術の先駆けとされている。
- この展覧会では非対象芸術の多様な表現方法が紹介されている。
- 非対象芸術は見る者の想像力を大きく刺激する。
語源・由来
「非」(〜でない)と「対象」(描く対象)、「芸術」の造語。20世紀初頭にロシアやドイツの美術運動から生まれた概念で、日本語では1960年代以降に一般化した。
英語で言うと
Abstract artNon-objective artNon-representational art
「非対象芸術」をもっと知る本
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