医療従事者が業務中に患者の血液等が付着した注射針やメスで誤って自身の皮膚を刺してしまう事故。感染リスクが伴う。
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「針刺し事故」の意味
主に医療機関で働く医師や看護師が、注射針やメスなどの鋭利な器具で誤って指先や手を刺してしまう事故。患者の体液が付着した器具による刺傷のため、HIV、B型肝炎、C型肝炎などの病原体感染のリスクがある。医療安全管理が重要な課題とされている。
例文
- 看護師が患者採血後の針刺し事故で感染検査を受けることになった。
- 病院は針刺し事故の報告体制を強化し、再発防止に努めている。
- 医療現場における針刺し事故の予防は重要な安全管理テーマである。
語源・由来
医療現場における物理的な危険性に着目した用語。1980年代以降のHIV感染拡大に伴い、医療従事者の職業感染リスクが認識され、この語が一般化した。
英語で言うと
needlestick injurysharps injuryoccupational exposure to bloodborne path
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