物体が熱により放出する赤外線(電磁波)。温度を持つすべての物体が放射する。
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「赤外放射」の意味
赤外線領域の電磁波として物体から放出されるエネルギー。絶対零度以上のあらゆる物体が放射しており、温度が高いほど強い。熱画像撮影、サーモグラフィ、気象観測などに利用される。可視光より波長が長く、人間の目には見えない。
例文
- 建物の断熱性能は赤外放射の測定で評価される。
- 赤外放射を捉えることで夜間でも対象物を観察できる。
- 地球大気の温暖化は赤外放射の吸収が原因である。
語源・由来
赤外(あかがい)は可視光よりも波長が長い電磁波領域を指す。放射は物体がエネルギーを発散することを意味する。赤外領域の電磁波を放出する現象を総称して赤外放射と呼ぶ。
英語で言うと
infrared radiationthermal radiationIR emission
「赤外放射」をもっと知る本
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