消滅の危機にある言語を保護し、世界の言語の多様性を守ろうとする取り組み。
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「言語多様性保全」の意味
世界中の言語が急速に消滅する中で、少数民族言語や先住民言語など、話者が減少している言語を記録・保護・継承していく活動。文化的多様性の維持と、人類の知的資産の喪失防止を目的とした国際的な取り組み。ユネスコなどが推進している。
例文
- アイスランドでは言語多様性保全の一環として古い言葉の記録に力を入れている。
- 言語多様性保全は、消え行く先住民言語の継承者育成に焦点を当てている。
- この研究機関は言語多様性保全を目指し、世界の危機言語のデータベース化を進めている。
語源・由来
「言語」(言葉・ことば)と「多様性」(様々な種類が存在する性質)、「保全」(保って守り続けること)の造語。20世紀後半の言語学と保全生物学の融合から生まれた概念。
英語で言うと
linguistic diversity conservationlanguage preservationendangered language protection
「言語多様性保全」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
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