脳卒中発症後に残存する身体機能や認知機能の障害。麻痺、言語障害、認知機能低下などが該当します。
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「脳卒中後遺症」の意味
脳卒中(脳梗塞や脳出血)の急性期を乗り越えた後、脳へのダメージにより生じる長期的な機能障害の総称。運動麻痺、感覚障害、言語障害、認知機能低下、高次脳機能障害など多岐にわたります。リハビリテーションにより改善の可能性がありますが、完全回復は難しい場合も多く、患者のQOL維持と社会復帰が重要な課題となります。
例文
- 父は脳卒中後遺症で右半身の麻痺が残り、日常生活で介助が必要です。
- 脳卒中後遺症による言語障害のため、言語聴覚士とのリハビリを続けています。
- 脳卒中後遺症の患者会では、経験者同士が情報交換や相談を行っています。
語源・由来
「脳卒中」は中国医学に由来する言葉で、脳血管の急激な障害を意味します。「後遺症」は急性期の治療後に残存する症状を指す医学用語です。両者の組み合わせにより形成されました。
英語で言うと
stroke sequelaepost-stroke complicationsresidual effects of stroke
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