医師の紹介状を持参して専門医や大きな病院を受診すること。初診時から専門的な診療を受けるための医療制度。
「紹介状受診」を星図で探索する →
「紹介状受診」の意味
かかりつけ医や医療機関から紹介状(診療情報提供書)を受け取り、それを持参して専門医や大規模病院で診察を受けることを指します。紹介状には患者の症状や既往歴、検査結果などが記載されており、受け入れ側の医師が効率的に診療を進められます。医療の質的向上と適切な役割分担を目的とした制度です。
例文
- 紹介状受診により、初めから専門的な検査を受けることができた。
- かかりつけ医の紹介状受診で、待ち時間も短縮された。
- 紹介状受診は保険診療でも初診料が異なる場合がある。
語源・由来
「紹介状」は医療機関が発行する診療情報提供書を指し、「受診」は医者の診察を受けることを意味します。1980年代の医療制度改革で医療機関の役割分担が進む中で、定着した医療用語です。
英語で言うと
referral consultationreferred patient visitpresentation with referral letter
「紹介状受診」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「紹介状受診」を探索する →