水疱瘡など感染症が治った後に残る瘢痕。皮膚に凹みや色素沈着として痕跡が残った状態。
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「疱痕」の意味
疱痕とは、水疱瘡(みずぼうそう)などのウイルス感染症により生じた水疱が治癒した後、皮膚に残る瘢痕を指します。患部の炎症や組織破壊により、治った後でも凹んだり、色が変わったりする痕跡が永続的に残ります。医学的には瘢痕形成の一種で、美容上の問題となることもあります。
例文
- 子どもの頃の水疱瘡が治った後、疱痕が頬に残ってしまった。
- 顔に疱痕があると、人によっては気になることもある。
- 疱痕を目立たなくするレーザー治療が普及している。
語源・由来
「疱」は水ぶくれや吹き出物を意味し、「痕」は跡・しるしを意味します。疱(ほう)が治った後の痕(こん)という合成語で、医学用語として用いられています。
英語で言うと
pockmarkpost-inflammatory scarchickenpox scar
「疱痕」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
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