複数の投資候補の中から、実際に資金を投じる対象を選定・決定するプロセス。投資判断の最終段階。
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「投資対象決定」の意味
企業や個人が投資対象となる案件・企業・資産などを評価・検討した上で、実際に投資する先を決定する意思決定プロセスを指します。財務分析、リスク評価、収益性検討などを経て下される判断で、投資委員会や経営陣による承認を伴うことが多く、経営戦略に直結する重要な決定です。
例文
- 当社の投資対象決定は経営会議で承認された三社の案件に絞られた。
- ベンチャーキャピタルは厳格な審査を経て投資対象決定を下す。
- 投資対象決定前に、弁護士による法務デューディリジェンスが必須だ。
語源・由来
「投資」は資金を運用して利益を得ること、「対象」は対象となるもの、「決定」は最終的に決めることから成る複合語。企業や機関投資家の投資プロセスにおいて、1990年代以降に定着した専門用語。
英語で言うと
investment decisioninvestment target determinationinvestment selection
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