主要なものに付き従う、補助的・従属的な立場にある物。主たるものの次で重要性が低い物。
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「従たる物」の意味
法律用語としても使われ、主要な物(主たる物)に対して、補助的・従属的な性質を持つ物を指します。民法では抵当権や担保の対象となる際に、主たる物とその従たる物が一体として扱われることがあります。日常的には、より重要な物の脇役的存在という意味で用いられます。
例文
- この建物が主たる物であり、付属する物置は従たる物である。
- 抵当権設定時に主たる債権と従たる物が明確に区別される。
- 組織では部長が主たる責任者で、課長は従たる立場である。
語源・由来
「従(じゅう)」は従う・付き添うの意。「たる」は「である」という断定の助動詞。「物」と合わせて、従属的性質を持つ物という意味が古くから用いられています。
英語で言うと
subordinate thingincidental objectaccessory
「従たる物」をもっと知る本
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