生まれた後に環境や経験を通じて獲得される性質や能力。先天的に対する概念で、学習や訓練によって身につくもの。
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「後天的」の意味
生まれた後の環境や経験、学習によって獲得される特性や能力を指す。先天的(生まれつき)に対する対比概念。スキルや習慣、知識などが該当し、努力や時間経過によって変化・改善が可能という含意を持つ。医学・心理学・教育など複数分野で用いられる。
例文
- 彼の言語能力は後天的に磨かれたもので、独学で習得した。
- 性格は先天的な部分もあるが、後天的な影響も大きい。
- 後天的な免疫力を高めるにはワクチン接種が有効だ。
語源・由来
「後」は後から、「天」は天性・生まれつき、「的」は性質・様子を表す接尾辞。18世紀欧州の哲学における先天説と経験論の対比から、日本でも学術用語として定着した。
英語で言うと
acquiredpost-natalenvironmental
「後天的」をもっと知る本
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