建物や施設の老朽化や機能低下に対応するため、大きな範囲で大きな投資をして改装・修理を行うこと。
「大規模改修」を星図で探索する →
「大規模改修」の意味
建物や構造物が老朽化した際に、単なる修繕ではなく、構造体や主要設備を含めた広範囲な工事を実施すること。建築基準法への適合化、耐震補強、設備の更新などが含まれることが多く、通常数ヶ月〜数年の期間と多大な費用がかかる大型プロジェクト。
例文
- 築50年の団地は大規模改修を実施し、給排水管と電気配線を一新した。
- 駅舎の大規模改修により、エレベーターとトイレが新しくなった。
- 学校の大規模改修には3年の期間と50億円の予算が必要だった。
語源・由来
「大規模」は大きな範囲・程度を意味する一般語。「改修」は「改める(改)」と「修理する(修)」の組み合わせで、江戸時代から建築用語として使用されている。戦後の高度成長期に建設された建物の老朽化に伴い、1990年代から頻繁に使われるようになった。
英語で言うと
large-scale renovationmajor renovationcomprehensive refurbishment
「大規模改修」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「大規模改修」を探索する →