公園、広場、駅舎、庁舎などの公共の場所に恒久的または長期的に設置される彫刻作品。市民生活の中で共有される文化資産として、都市環境の美化と精神的な豊かさをもたらすことを目的とする。商業的ではなく、公益性や社会性を重視した芸術実践の形態。
「公共」は共有・公開を意味し、「彫刻」は石や木を彫って形を作る芸術を指す。20世紀後半、都市空間にアートを統合する動きの中で、欧米の「Public Art」「Public Sculpture」の概念が日本に導入された。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。