「web」と「ウェブサイト」の違い

「web」は技術・概念全般を指し、「ウェブサイト」は具体的なページ群を指します。

web

「web」はWorld Wide Webの略で、インターネット上の情報通信技術全般を指す広い概念です。ウェブページ、ウェブアプリケーション、オンラインサービスなど、web技術を用いたあらゆるものを包括しています。より技術的・抽象的な用語です。

例:このアプリはweb技術を使って開発されています。

ウェブサイト

「ウェブサイト」は、複数のウェブページから構成された具体的な情報群やサービスの集合体です。企業サイト、ブログ、ショッピングサイトなど、特定の目的で運営される実体のあるものを指します。より具体的で実用的な用語です。

例:弊社のウェブサイトをご訪問ください。

両者の違い

「web」は技術やインフラなど広い概念で、「ウェブサイト」はその技術の上に構築された具体的なコンテンツの集合です。使う場面では、web技術について語る場合は「web」、特定のオンラインサービスを指す場合は「ウェブサイト」を用います。ニュアンスとしてwebはより学術的・技術的で、ウェブサイトはより日常的です。対象としてwebは概念や技術全般、ウェブサイトは個々の具体的なサイトを指します。

どちらを使うべき?判断のポイント

技術やシステム、インターネット全般について語るなら「web」。特定の企業やサービスのページ・サイトを指すなら「ウェブサイト」を選びます。一般向けなら「ウェブサイト」、技術的文脈なら「web」が適切です。

それぞれの語をさらに詳しく

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