「JSON」と「XML」の違い

JSONはシンプルで軽量なデータ形式、XMLは拡張性が高く構造化されたデータ形式。

JSON

JSONはJavaScript Object Notationの略で、キーと値のペアでデータを表現します。括弧とカンマで構造化され、テキストサイズが小さく、パースが高速です。プログラミング言語での処理が容易で、Web APIやモダンなアプリケーションで広く採用されています。

例:{ "name": "田中", "age": 30, "city": "東京" }

XML

XMLはExtensible Markup Languageの略で、カスタムタグを定義してデータを構造化します。視認性が高く、属性やネストなど複雑な情報を表現できます。スキーマ定義やバリデーションが充実しており、エンタープライズシステムや文書形式として使われます。

例:<person> <name>田中</name> <age>30</age> <city>東京</city> </person>

両者の違い

使う場面:JSONはWeb API・モバイルアプリなど高速処理が必要な場面、XMLはエンタープライズシステム・設定ファイルなど複雑な構造が必要な場面に適します。ニュアンス:JSONは軽量でシンプル、XMLは詳細で拡張性重視です。対象:JSONはプログラムの処理対象、XMLは人間と機械両方の可読性を重視します。

どちらを使うべき?判断のポイント

高速処理・スマートフォンアプリ・REST APIの場合はJSONを選択します。複雑な構造・バリデーションが必要・エンタープライズシステムではXMLが適切です。データの複雑さと処理速度のバランスで判断してください。

それぞれの語をさらに詳しく

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