DPI(Dots Per Inch)は1インチあたりのドット数を示す単位。主に印刷業界で使用され、数値が高いほど印刷品質が細かく高精細になります。スキャナやプリンタの出力品質を表すのに用いられます。
解像度は画像やディスプレイに含まれる総画素数を表す概念。横×縦のピクセル数(例:1920×1080)で表現され、デジタル画像の詳細さや画面表示の鮮明さを示します。写真やビデオでよく使われます。
DPIは物理的な印刷出力に関わる単位で、インチという実寸法が基準です。一方、解像度はデジタル領域の概念で、画面サイズに依存しない総ピクセル数を指します。DPIは印刷品質、解像度は画像情報量を表す点で異なります。
印刷物やスキャン品質を述べるならDPI、デジタル画像やディスプレイについて述べるなら解像度を使用します。出力方法が判断のポイントです。