「自由記述」と「自由回答」の違い

自由記述は「文章で記入する」、自由回答は「質問に対する答え」という意味の違い。

自由記述

自由記述とは、指定された形式や枠にとらわれず、自分の意見や考え、体験などを文章で記入することを指します。調査票やアンケート、作文などで、回答者の個性や詳細な思考が反映される記述方式です。

例:アンケートの自由記述欄に、商品への感想を詳しく書いてください。

自由回答

自由回答とは、質問に対して、選択肢に限定されず自由に答えることを指します。インタビューや口頭試問、自由形式の問題など、質問と回答の関係性が前提となっています。記述と口頭の両方が該当します。

例:試験では自由回答形式で、出題された問題に自分の言葉で答える。

両者の違い

自由記述は記述形式に限定され、調査票やアンケートで自由形式の記入欄として使われます。自由回答はより広い概念で、口頭でも記述でも、質問への応答が自由であることを意味します。自由記述は一方向の表現、自由回答は双方向の問答の流れを想定しており、対象場面が異なります。

どちらを使うべき?判断のポイント

質問が明確に提示される場面では「自由回答」、形式や枠組みなく記入・表現させる場面では「自由記述」を選びます。双方向の問答か一方向の記入かで判断するのが効果的です。

それぞれの語をさらに詳しく

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