結果とは、何らかの原因や行動によって生じた事実や状態。良い悪いを問わず、すべての終わり・帰結を指す。中立的で客観的な表現。医学検査結果、試験結果など、事実を述べる場面で使われる。
成果とは、努力や活動によって達成された良い実績や功績。目標に対してどれだけ成功したかという評価が含まれる。ポジティブなニュアンスが強く、価値判断を伴うことが多い。
結果は因果関係の終点を客観的に述べ、良悪を問わない。成果は目標達成度を評価し、肯定的な意味合いが強い。結果は事象すべてに使え、成果は努力・投資の見返りに限定される。試験で失敗した場合『悪い結果』と言えるが『成果がない』という表現は使いづらい。
事実・現象として述べる場合は結果。努力・活動の成功度や価値を評価する場合は成果。結果が良い・悪いと判断したなら成果で表現する方が自然な場面が多い。