反抗するは、親や上司などの権威的存在や指示・命令に逆らい、従わない態度を取ることを指します。心理的な反発や対抗心が強く、感情的な側面が込められていることが多いです。
抵抗するは、圧力や力、影響力に対して立ち向かい対抗することを指します。より広い範囲で使え、物理的な力にも心理的な影響にも対抗する意味として機能する、より客観的なニュアンスです。
使う場面では、反抗は親子や上司部下など対人関係が対象。抵抗は支配力や圧力、時には組織や制度も対象となります。ニュアンスでは、反抗は個人の感情や意思が前面に出た対立、抵抗は理性的な対抗が多いです。対象の広さでは、反抗は権威的存在に限定され、抵抗はより多様な対象に対応します。
権威や命令に逆らう感情的な対立なら「反抗」、圧力や支配に立ち向かう理性的な対抗なら「抵抗」を選びましょう。人間関係の対立は反抗、社会的な対抗は抵抗という傾向も参考になります。