五輪競技とは、オリンピックで実施される競技分野全体を指す。体操競技、陸上競技、水泳競技など、カテゴリー単位での呼び方。一つの競技の下に複数の種目が存在する大分類を示す用語。
五輪種目とは、オリンピックで実施される個別の競技内容を指す。体操の跳馬、陸上の100m走、水泳の平泳ぎなど、具体的な競技内容の単位。一つの競技内における細分化されたカテゴリー。
競技は分野別の大分類で、種目は競技内の具体的な小分類である。使う場面として、競技は複数種目をまとめて述べるとき、種目は個別の競技内容に言及するとき。対象範囲が異なり、競技は上位概念、種目は下位概念。ニュアンスとして競技は分野全体、種目は実際に行われる個々の競技を指す。
複数の小さな部門をまとめて述べるときは競技、具体的な一つの競技内容を指すときは種目を使う。競技は分野全体、種目は分野内の具体的内容という階層関係を意識して使い分ける。